大分市議会 2020-06-18 令和 2年建設常任委員会( 6月18日)
「道路空間の有効活用により、快適で魅力ある歩行者空間の形成を図ります」、「沿道施設と連携して、都心魅力回廊軸の回遊性を高め、都市の魅力創出を推進します」、「だれもが安心して回遊できる中心市街地を形成するため、交通バリアフリーを含めた中心市街地全体のバリアフリー化を推進します」という、とても抽象的な表現ですけれども、これを具現化していくために、また関係部局と調整をさせていただければと思います。
「道路空間の有効活用により、快適で魅力ある歩行者空間の形成を図ります」、「沿道施設と連携して、都心魅力回廊軸の回遊性を高め、都市の魅力創出を推進します」、「だれもが安心して回遊できる中心市街地を形成するため、交通バリアフリーを含めた中心市街地全体のバリアフリー化を推進します」という、とても抽象的な表現ですけれども、これを具現化していくために、また関係部局と調整をさせていただければと思います。
「道路空間の有効活用により、快適で魅力ある歩行者空間の形成を図ります」、「沿道施設と連携して、都心魅力回廊軸の回遊性を高め、都市の魅力創出を推進します」、「だれもが安心して回遊できる中心市街地を形成するため、交通バリアフリーを含めた中心市街地全体のバリアフリー化を推進します」という、とても抽象的な表現ですけれども、これを具現化していくために、また関係部局と調整をさせていただければと思います。
過去に幾度となく訴えた、津久見駅のエレベーター設置の答弁は、市のマスタープランや地域福祉計画等により、市街地及び生活道路などについて、歩行者が安心通行できるよう、歩行者空間の確保や、バリアフリー化及び交通弱者に対しての安全対策など整備しなければならない事業も多く、優先順位を検討して事業を実施していますので、JR津久見駅のエレベーター設置の早期の実現は非常に困難であると考えていますとの答弁でした。
率直に申し上げまして、交通の検証につきましては、バスの定時性、仮設工事前の西側3車線のときの車の通行量、1車線を歩行者空間にして2車線のときの車の通行量の調査をすることにより答えが出るのではないかと考えます。
率直に申し上げまして、交通の検証につきましては、バスの定時性、仮設工事前の西側3車線のときの車の通行量、1車線を歩行者空間にして2車線のときの車の通行量の調査をすることにより答えが出るのではないかと考えます。
○永松委員 この間も本会議で言ったように、1車線減らして歩行者空間をつくるということは、たまたま、そこの部分のことだけであって、中心市街地の活性化というのは本来、中央町も府内町も含めて、全体の中でのにぎわい創出をしましょうということが本来の目的ですというのは、市長もはっきり言ったんですよ。
○永松委員 この間も本会議で言ったように、1車線減らして歩行者空間をつくるということは、たまたま、そこの部分のことだけであって、中心市街地の活性化というのは本来、中央町も府内町も含めて、全体の中でのにぎわい創出をしましょうということが本来の目的ですというのは、市長もはっきり言ったんですよ。
津久見市の都市計画マスタープランには、交流人口の増大を図り、歩行者空間の確保を進め、誰もが安心・安全に歩いて暮らせるまちづくりを基本としていると明記されていますが、(1)現状をどのように捉えているのか。
この2つの施設のオープンをまちなかの活性化に活かすため、個店や商店街等の魅力向上のための取り組みを図るとともに、回遊性のある歩行者空間を創出するよう、鋭意努力すること。 2.第2期大分市中心市街地活性化基本計画により、中心市街地においては、新たな魅力の創出に向けた取り組みが進められている。
この2つの施設のオープンをまちなかの活性化に活かすため、個店や商店街等の魅力向上のための取り組みを図るとともに、回遊性のある歩行者空間を創出するよう、鋭意努力すること。 2.第2期大分市中心市街地活性化基本計画により、中心市街地においては、新たな魅力の創出に向けた取り組みが進められている。
都市計画部長は、あの1カ月間の社会実験で十分な検証ができたと、データはあり余るほどあると胸を張っておりましたけれども、それはそれといたしまして、いつの間に中央通りの車線を減らして、歩道を広げて、歩行者空間をつくって、イベントをして、オープンカフェを設置するだけの議論になったのか、私は不思議でなりません。
都市計画部長は、あの1カ月間の社会実験で十分な検証ができたと、データはあり余るほどあると胸を張っておりましたけれども、それはそれといたしまして、いつの間に中央通りの車線を減らして、歩道を広げて、歩行者空間をつくって、イベントをして、オープンカフェを設置するだけの議論になったのか、私は不思議でなりません。
しかし、土木建築部がする仕事の主たるものは、車線を減少し、歩行者空間をつくる場合は、こういう設計になり、これだけの費用がかかりますというものを提示して、議論するのが、本来のあなた方の仕事と思うんですよ。部長、どういう考え方の中で、今、この委員会に臨んでいるんですか。
しかし、土木建築部がする仕事の主たるものは、車線を減少し、歩行者空間をつくる場合は、こういう設計になり、これだけの費用がかかりますというものを提示して、議論するのが、本来のあなた方の仕事と思うんですよ。部長、どういう考え方の中で、今、この委員会に臨んでいるんですか。
結論的には津久見駅のバリアフリー化の推進の必要性は認識しておりますが、限られた予算の中、市のマスタープランや地域福祉計画等により市街地及び生活道路などについて、歩行者が安心して通行できるよう歩行者空間の確保やバリアフリー化及び交通弱者に対しての安全対策など整備しなければならない事業も多く、優先順位を検討して事業を実施していますので、JR津久見駅のエレベーター設置の早期の実現は非常に困難であると考えています
また、経済同友会のアンケートはA、B、Cの案の中で、Bの意見はバス停、タクシーベイを切り込んでも9.15メートルの歩行者空間をとれますという形でのアンケートになっております。
また、経済同友会のアンケートはA、B、Cの案の中で、Bの意見はバス停、タクシーベイを切り込んでも9.15メートルの歩行者空間をとれますという形でのアンケートになっております。
このように、表の左側の項目にある基本形態、自転車、歩行者空間、バス停などについて、カテゴリーごとに出された意見を1ページ目から3ページ目まで記載しております。 4ページ目をお開きください。 左上のほうにあります、空間を使いやすいルールづくりとして、にぎわい空間の確保、憩い空間の確保、その他について、カテゴリーごとに出された意見を記載しております。 次に、5ページ目をお開きください。
このように、表の左側の項目にある基本形態、自転車、歩行者空間、バス停などについて、カテゴリーごとに出された意見を1ページ目から3ページ目まで記載しております。 4ページ目をお開きください。 左上のほうにあります、空間を使いやすいルールづくりとして、にぎわい空間の確保、憩い空間の確保、その他について、カテゴリーごとに出された意見を記載しております。 次に、5ページ目をお開きください。
このように、表の左側の項目にある基本形態、自転車・歩行者空間、次のページになりますけれども、バス停などについて、カテゴリーごとに出された意見を1ページ目から3ページ目まで記載しております。